cellter

◆屋号

※個人事業主

cellter

（セルター）

◆事業内容

Webエンジニア

（コーポレートサイト・既存サイトのヘッドレス化・LP・ECサイトの制作や機能開発を始めとするフロントエンド開発が主軸。）／

デザイン

（Web・DTP‥等）／

アート制作

（イラスト・絵本・洋服・動画‥等）

◆技量

Webエンジニア

（Jamstack, html, css, javascript, typescript, react.js, vue.js, Next.js, nuxt.js, tailwind.css, three.js, Shopify, WordPress, MovableType, Laravel, php, python, Smarty php‥等）／

デザイン

（figma, adobe illustrator, adobe fresco, blender, adobe after effect, adobe photoshop, adobe xd‥等）
→技量の詳細

◆コンセプト

「cell（細胞）」＋「shelter（避難所）」＝

cellter

人間社会を大きな身体と捉えると、個人は小さな一つの細胞でしかないと考えています。
一つの細胞が成し得る事には限度があるので、先人達は種を生存させる手段として大きな身体を形成したものと考えています。
目的は場所や時間軸によって異なり、細胞達が群れを成し形容された力を得たり、一つの細胞が提唱した基準を元に他の者を統べたり、大きな身体を比較する為に争ったりと形を変えていきました。これらに潜む共通事項は、そこに住む細胞達には共有された思想が与えられている事です。
大きな判断に任せることで、自ら考えることを辞めてしまう事は容易い事です。 但し、その裏側では自らの小さな疑問や主張、行動でさえ蔑ろにしてしまう恐れがあり、帰結として後悔という大きな代償を払う事になると考えています。
大きな身体も元を正せば細胞達の小さな群れから始まっていて、たとえ思想が共通化されて大きくなろうとも個にとっては指標に過ぎず、群れもまた個に依存しているという事象も存在していると考えています。
自身は、大きな囲いの中の住人であると共に個であることから

大きな枠組みから一時的に乖離することで個として羽根を休められる避難所

という考えから、

cellter

という屋号を名付けました。
時々、虚静恬淡して己に帰る場所や機会が必要だと考えています。

◆代表

honda draw（ホンダ ドロウ）